下準備から食べ方まで!すべて教えます

使うものは包丁と塩のみ

まず、下準備を始める前にお肉は冷蔵庫から取り出して常温に戻しておきましょう。
塊肉やステーキ肉などの大きなお肉は30分が目安ですが、それ以外のひき肉などのお肉はすぐに室温に戻ります。
常温にしておくことで、お肉の外部と内部の温度が均一になり、火が通りやすくおいしく焼き上げることができます。

牛肉、豚肉の薄切り肉を焼くときには包丁で筋切りをしましょう。
脂身と赤身の境目に包丁で数か所切り込みをいれることで、肉が縮まず見た目も美味しいお肉の焼き上がりになります。

また、ステーキなどの大きなお肉の下準備に塩を振ることをご存じの方は多いと思いますが、塩を振るのは焼く直前が絶対です!
塩を振ってから時間が経ってしまうとお肉が固くなってしまうので注意が必要です。

家にある食材を使ってお肉を柔らかく!

実は、お肉を柔らかくしてくれる効果を持つ食材が家にあるかもしれません。
例えばみじん切り、またはすりおろした玉ねぎにお肉を30分から3時間漬けると効果的です。
そのまま玉ねぎはソースにも使用できます。
から揚げなどを作る際の鶏肉にはヨーグルトがおすすめです。
お肉の表面にヨーグルトを塗り込んで30分ほど冷蔵庫で寝かせ、焼く前にキッチンペーパーなどでヨーグルトをふき取ります。

また、焼くとパサパサになってしまいがちな鶏むね肉には、フォークで数か所刺したあと鶏むね肉1枚に対して砂糖を大さじ1/2まぶして揉みこんだあと塩を小さじ1/2まぶして揉みこみ、冷蔵庫で寝かせてから焼くと柔らかくジューシーに焼き上げることができます。